これは Trickle Advent Calendar 2022
https://adventar.org/calendars/8284 4日目の記事です。
せっかくなので Trickle の Web 公開機能を使って書いてます。内容はかなりライトなものです。
Trickle の使い方として、読書の記録を残しておくといえのは割と気に入っている。
読書しても何かしらアウトプットしとかないとすぐにメモリから揮発してしまうが、簡単にでも自分の感想を残しておくと、少し記憶に定着しやすいのと読み直したときに元の内容を思い出しやすい。
ここ 1 年くらいはそんなに本が読めてないんだけど、そういう状況でもちょくちょく記録を残して積み上がっていくのがよいところで、もう少し本でも読むか〜という気持ちになる(実際に読むとは言ってない)。
多くの人の目に触れそうなところ(例えばブログとか)に書く場合はちょっと整理して書かないと出すのが憚られるというのはありがちだけど、Trickle なら書き残しやすい。殆ど見られないから気兼ねなく書けるけど、一応他の人にも見られ得るから最低限の体裁は整えておく、くらいになってなかなか良いバランスだなと思う。
気兼ねなく書けるという Trickle の特徴を活かすのに、そんなにきっちり整理されてないけど自分の考えとか感じたことを残しておく、というのはなかなかマッチしているように思う。
今年は生活の変化もあり途中から全然 Trickle 使えてないが、また再開していきたいね。