宇宙世紀260年の施設軍隊コンバッションと戦ったGWRXー260ガンダムTCT意味はガンダムタクト、アクトタクトと呼ばれている、ジャンクビジネス組織がOGシリーズのガンダムを開発していた新開発機構ゼクトに開発依頼していた新型、あらゆる総合性能は施設軍隊を凌駕する、両腕にはビームシールド、サーベルは腰にもつ、胸にはプラズマエンジンをもつ、デザインは非対応型となる、ジャンクビジネス組織があらゆる武装を搭載を視野にいれたデザインだからである、

宇宙世紀255年。ゲルマニア帝国、南アフリカ連合が太平洋連邦に仕掛ける、ガッゾウムも来月制作します、オリンシスの後継機、濃縮緑の機体、ザクカラー、マルチロール、電子機器面やコンマールシステムや推進機、武装システム、伝達機構システムをアップデート、ブラッシュアップ、アップグレードした新型、量産型では完全ではなかったウェポンラックシステムももつ、、部品の寄せ集めの健常者の自称新型を瞬殺しガンダムコンバートすら圧倒する、太平洋連邦のブラッシュアップ、アップグレード、アップデート機GRー245ブライガン、ブロック55に圧倒されガンダムコンバートのビームサーベルに撃破される